パワーストーンブレスレットは右手?左手?どちらに着ける?

パワーストーンのブレスレットを購入して、「さあ、腕につけよう!」となった時に、

「あれっ?右手の方がいいかな?それとも左手かな?」

と悩んだコトはありませんか?

特に、叶えたい願いや、石の持っているという効果や意味を考えて選んだブレスレットだった場合、
どちらの腕に着けた方が願いが叶うかな?効果があるかな?と迷ってしまいますね?

一般的には「パワーストーンブレスレットは左手に着けると良い」と言われます。

確かにそうなのですが、もう少し補足が必要ですし、
さまざまな事情がありそれだけでは正解とは言えません。

結論から言うと、
「自分の手に着けてみて、しっくりくる手に着けるのが良い!」となります。

しかし右手に着けた方が良い理由や、逆に左手に着けた方が良い理由と言うのもあるのです。

ブレスレットの起源から、どちらの手に着けたほうが良いのか? 着ける時のおすすめの手、
パワーストーンブレスレットについての注意点など、簡単にですがご紹介します。

 

1.ブレスレットの起源

ブレスレットは手首を飾る装飾品です。バングルやミサンガもブレスレットの一種です。

ブレスレットはネックレスと共に装身具としての歴史はリングやピアスよりもずっと古く、
紀元前3000年よりも前の古代エジプトの遺跡からもスカラベのブレスレットが発見されています。

当時は主に宗教的な目的や呪術的な意味合いが強い性格のモノで
水晶やラピスラズリなどが主に使われていました。

古代アッシリア人、バビロニア人、ペルシャ人、ヒッタイト人などが身につけていました。

日本でも縄文時代の遺跡から貝殻などで作ったブレスレット(貝輪)が出土されています。

その後時代が経つにつれ、素材の発見・進化や加工技術の進歩により宗教的な意味合いより、
装飾的な意味合いが強くなってきます。

1800年代後半にはイギリスのヴィクトリア女王などにより宝石を用いた装飾品が多く作られました。

1900年代に入り、第2次世界大戦後にブレスレットのブームが起こり、
それ以降も世界的な有名ブランドがヒット商品を生み出しています。

 

2.ブレスレットを右手・左手のどちらに着けるか?

ブレスレットをどちらの手に着けた方がいいのか?と言うコトを説明したいのですが、

その為には、気の流れや利き手の関係、脳と手の関係などについて説明が必要です。

冒頭で、結論から言うと「自分の手に着けてみて、しっくりくる手に着けるのが良い!」

と言いましたが、もし条件や自分の感覚が合えば、コチラの手がいいよ!というモノがあります。

それでは一つずつ説明していきましょう。

 

2-1.右手と左手における気の流れとは


人間の体には「気やエネルギー」が巡っていると聞いたコトがあると思います。

一般的に、この気やエネルギーは左手から入り、右手から出ていくと考えられています。

よくこの話をする時に引き合いに出されるのが大仏さんのお話なのですが、
大仏さんの手や腕を見てみて下さい。


東大寺盧舎那仏像

左手の掌を上に向け、右手は前に向けていませんか?

これは左手で宇宙からの気やエネルギーを受け止め吸収し、
右手からその力を分け与える為に放出している姿なのだそうです。

なるほどですね〜。

 

2-2.利き手と気の流れの関係について

 

あなたの「利き手」はどちらですか?

右利きですか?左利きですか?

国別で考えると右利き・左利きの割合は各国違いますが、
全世界の総人口で調べた平均は右利きが約90%だそうです。

日本でもほぼ同様で約90%だそうです。

気やエネルギーは「利き手と逆の方から入り、利き手から出る」と言われています。

つまり右利きの人は気やエネルギーは左手から入り、右手から出ていく!

左利きの人は気やエネルギーは右手から入り、左手から出ていく!というコトです。

日本人を含め世界の人の約90%の人が右利きなので、やはり一般的には気やエネルギーは、
左手から入り右手から出ていくというコトになると思います。

「私は両利きです!」という人もいると思います。

そんな人は子供の頃の利き手を考えてみて下さい。

よくあるのが、小さい頃は左利きで、ご両親に練習させられて右手になった、
というケースがあると思います。

その場合は、利き手は「左手」で考えてみて下さい。

子供の頃から両利きだったという方は・・・・。

とりあえず確率的に「利き手は右手」というコトにしておきましょう。

 

2-3.身体(手・腕)と脳(右脳・左脳)の関係について

人間の脳は中央で分かれ、右脳は左半身を、左脳は右半身を司っています。

何故かわかりませんが、このような逆転現象は、脊椎動物にはよく見られるそうです。

 

右脳は直感やひらめきを司る「イメージ脳や感覚脳」と呼ばれています。
左脳は記憶や言語認識を司る「言語脳や論理脳」と呼ばれています。

右脳から出た指示命令は左半身を動かし、左脳から出た命令は右半身の筋肉に直結しているので、
右脳が優位な人は左利き、左脳が優位な人は右利きになると言われています。

右脳は左手と繋がっている。
左脳は右手と繋がっている。

 

2-4.右脳と左手


右脳は左手と繋がっているとご紹介しましたが、まずは右脳の特徴を見てみましょう。

右脳は直感的思考を司り、イメージ脳と言われます。

右脳の特徴としてはひらめき、直感、直観、知覚、感性、感情、間接的、イメージ記憶、
身体感覚、芸術性、創造性、空間把握、全体を見る力、同時的情報処理、図形認識、音楽を聴く、
衝動的、本能的、理想主義、楽天家、マイペース、自分が好き、現実、情緒、本音、人情、
アナログ、アクセルetcがあります。

次に左手についてです。

左手は「受動」をあらわし、厄除けや開運を象徴しています。

左手の特徴として、エネルギーを受け入れる、受容の手、感覚、感情、インプット、チャンス、
運を引き寄せる、可能性、直感を高める、安定、思慮深さetcがあります。

右脳と左手の特徴を書きましたが、何となくイメージ出来たでしょうか?

 

左手は受動の手です。

気やエネルギーが入ってくる手です。

悪い気が入ってくるのをパワーストーンブレスレットによって逆に防ぐコトもあるでしょう。

新しい気やエネルギーを呼び込むのでチャンスや良い運気も引き寄せます。

代表的な効果としては、お守り、開運、対人関係、健康、恋愛、出会い、精神的安定、
家庭、家族、子宝、安産、などがあります。

気やエネルギーを吸収したい、受けたい時は「左手」

 

2-5.左脳と右手

 

左脳は右手と繋がっているとご紹介しましたが、まずは左脳の特徴を見てみましょう。

左脳は論理的思考を司り、言語能と言われます。

左脳の特徴としては話す、書く、言葉、会話、記憶、説得的、合理的、理性、直接的、
分析力、論理的思考、科学的思考、推論、言語認識、計算力、数学理解力、冷静、
計画的、現実主義、真面目、几帳面、努力家、建前、デジタル、ブレーキetcがあります。

次に右手についてです。

右手は「能動」をあらわし、祈願達成を象徴しています。

右手の特徴として、エネルギーを放出する、積極性、行動力、実力発揮、
現実面を処理する、アウトプット、目標を達成するetcがあります。

左脳と右手の特徴を書きましたが、何となくイメージ出来たでしょうか?

右手は能動の手です。

気やエネルギーを出す、放出する手です。

自分がやっているコト、努力しているコト、望んでいるコトを
パワーストーンブレスレットの力にもサポートしてもらって達成したい時に左手に着けると良いです。

代表的な効果としては、ビジネス、試験、受験、金運、合格、就職、転職、挑戦など
目標が明確で、現実的な変化や行動を促したい時に右手に着けると良いです。

気やエネルギーを放出したい、発揮したい時は「右手」

 

3.ブレスレットを着ける時の問題点とは

上記のように、パワーストーンの願いや効果を持ったブレスレットは
右手に着けるとか、左手に着けるとか、左右の手の持つ特徴を踏まえて
おすすめの考え方をご紹介しました。

しかし、説明した通りに手に着けてもしっくりこないコトがあります。

・理由は分からないが、何となくしっくりこない。

・左手に着けたら腕時計と重なって傷がついてしまう。傷がつきそうで気になる。

・右手に着けたら字を書く時やパソコンのマウスを操作する時などに石が邪魔になる。

・生活上、仕事上、何かしらの不都合がある etc

このような問題があった時は、無理をせずに反対の手に着けてみましょう。

 

4.結局、右手と左手、どっちなの?


パワーストーンの力を借りて、気やエネルギーを吸収したい、
パワーストーンの力を吸収したい時は左手に着ける。

パワーストーンの力を借りて目標などを達成したい、
外に向けて力を発揮したい時は右手に着ける。

このような考え方をご紹介しましたが、
実際ブレスレットを手首に着けてみてしっくりくれば何も問題はありません。

そのまま着けていきましょう。きっと素晴らしい効果を発揮してくれるでしょう。

 

問題は、

何か着けづらい・・・。違和感がある・・・。邪魔に感じる・・・etc
「3.ブレスレットを着ける時の問題点とは」で説明したような時は、
無理して着けるコトはやめましょう。

ストレスを感じながらブレスレットを着けるコトはパワーストーンにとってもいいコトはないからです。

感じているストレスがパワーストーンにも伝わり、良い効果を出すコトが難しいのです。

このような時は反対の手に着けてみて下さい。

もし反対の手に着けてしっくりくるなら、
そのブレスレットとの相性はそちらの手の方が良いのだと思います。

 

まずはパワーストーンの持つ効果や意味を、上手に発揮出来るような手に着けてみて下さい。

もし、着けてみてストレスを感じるようなら反対の手に着ける。

あまり右手・左手の持つ意味に囚われずにしっくりとくる手に着けましょう。

 

気やエネルギーを吸収したい時は左手。

気やエネルギーを発揮、放出したい時は右手。

でも着けててしっくりこなければ、ストレスを感じずしっくりくる手に着ける。

 

5.期待する効果によって違う手に着けるという例


「2-4.右脳と左手」や「2-5.左脳と右手」で代表的な効果を右手・左手で挙げましたが、
実際はもう少し複雑なので例を挙げたいと思います。

5-1.例その1「恋愛」

「2-4.右脳と左手」の代表的な効果というコトで「恋愛」を挙げました。

「恋愛」の効果を持つパワーストーンブレスレットは「左手」に着けると良いというコトです。

しかし、実際はもう少し願いの中身・内容を考えなくてはいけません。

恋愛と言ってもまだ相手(パートナー)がいる場合といない場合では状況が違います。

例えば、まだ相手がいない時だとしたら、
「出会い」や「良い人に巡り会う運を引き寄せる」コトなどが必要なので、
運を引き寄せたり出会いの機会を増やすなど、パワーストーンの力を借りたいとして
「左手」に着けるのが良いでしょう。



しかし、もうすでに意中の人がいる場合だと、
その人に告白する勇気や、自分の魅力をアピールする力などパワーストーンの力を借りて、
外に向けて力を発揮したいですよね!
こんな時は「右手」に着けます。

このように同じ「恋愛」に関してでも、
左手に着けた方が良い場合と、右手に着けた方が良い場合があるのです。

5-2.例その2「金運」

もう一つ例を挙げましょう。

「2-5.左脳と右手」の代表的な効果というコトで「金運」を挙げました。

「金運」の効果を持つパワーストーンブレスレットは「右手」に着けると良いというコトです。

ココでも願いの内容・中身を考えなくてはいけません。

例えば、宝くじや競馬、競輪などのギャンブルのようなモノを当てたい!といった願望は、
受動的なモノですので「左手」に着けます。

 


しかし、今、頑張っている事業や商売の成功など、
能動的な目標を叶えたい時は「右手」に着けましょう。

このように似ている方向性の願望でも、内容によって右手、左手と違います。

でも、最終的には「着けてみてしっくりとくる手に着けて下さい」ね!

 

6.取り扱いの注意点

パワーストーンブレスレットには取り扱い上の注意点があります。

6-1.浄化方法を考えておくコト

パワーストーンはあなたに向けられた邪気を防いだり、
あなたの願いを叶えたりと日々、頑張ってくれています。

段々と疲れてきてしまいますので、疲れを取り本来のパワーを取り戻す作業(浄化)をしてあげて下さい。
コチラの記事を参考にして下さいね。

パワーストーンに適した方法で、
また苦にならない方法で生活のルーティンに組み入れるコトをおすすめします。

6-2.お風呂や寝る時は外しましょう

お風呂に入る時は外して下さい。
水や塩素に強い石だとしても、使用している金具やゴムなどが劣化してしまいますので、
なるべく外した方が良いでしょう。

寝る時も外した方が良いですね。

気づかないうちにブレスレットに負荷がかかってしまうかもしれません。
ワイヤーであれゴムであれ、切れてしまって朝起きたらバラバラになっている可能性があります。

また石が手首や血管を圧迫してしまうかもしれません。
自分では気づいていなくても手首の違和感が眠りを浅くしたり、妨げたりしているかもしれません。

この時間はパワーストーンブレスレットの浄化に使うのがおすすめです。

6-3.使っているパワーストーンの硬度に気をつけましょう

硬度とは石の硬さです。

ブレスレットには複数の石が使われているでしょう。
一種類の石で出来たブレスレットもあれば、複数の石の種類が使われているブレスレットもあるでしょう。

また時計と一緒に着けているかもしれません。
それとも1本でなく2本、3本と重ね付けしているかもしれません。

石の中には比較的軟らかいパワーストーンもあります。
アラゴナイトやインカローズなどすぐに傷ついてしまいます。

それを踏まえた上で使って下さいね。

6-4.着け始めの1週間

ブレスレットを着け始めた、始めの1週間はなるべくずっと一緒にいましょう。

多くの時間を一緒に過ごすコトによって、あなただけの石に染まっていくのです。

石とあなたの絆が深まるのです。

 

7.まとめ

「パワーストーンブレスレットは右手?左手?どちらに着ける?」ですが、

いかがでしたでしょうか?

ちょっと文章にすると難しいですね!

まとめです・・・
(右利き、左利きを一緒に説明するとゴッチャになるので分けて説明します。)

「右利きの人」
右利きの人は左手が受動の手(気やエネルギーを受け取る手)
      右手が能動の手(気やエネルギーを放出する手)

パワーストーンの力を吸収したい時は、左手にブレスレットを着ける。
パワーストーンの力を放出したい時は、右手にブレスレットを着ける。

ブレスレットを着けてみてしっくりこなければ、逆の手に着ける。

 

「左利きの人」
左利きの人は右手が受動の手(気やエネルギーを受け取る手)
      左手が能動の手(気やエネルギーを放出する手)

パワーストーンの力を吸収したい時は、右手にブレスレットを着ける。
パワーストーンの力を放出したい時は、左手にブレスレットを着ける。

ブレスレットを着けてみてしっくりこなければ、逆の手に着ける。

※ストレスを感じず、着けて楽しく過ごせる手に着けて下さいね!

 

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