パワーストーンアクセサリーを着ける場所にも意味がある?前編

パワーストーンに関わらず、アクセサリーを着ける場所には意味があります。

あまり考えたことは無いかもしれませんが、例えば

「左手の薬指につける指輪にはどんな意味がありますか?」

と聞かれたら、何となく思うトコロがありませんか?
左手の薬指といえば婚約指輪や結婚指輪に使われていますね?
パートナーとの永遠の愛を誓う時に身に着けたり贈ったりしていますね。

このように、つける指によって意味や効果があるのです。
右手や左手の各指にもあるのです。

さらにはピアスやネックレスにもありますよ。

そのような、身に着ける場所にそれぞれあると言われる効果や意味、
おまけに豆知識などについてご紹介します。

その意味を知って効果的にアクセサリーを身につけましょう。

少し長くなりますので前編、後編に分けてご紹介します。

前編ーブレスレット・バングル・ネックレス・ペンダント・ブローチ
後編ー指輪・ピアス・イヤリング・アンクレット・ストラップ後編はコチラ

それでは前編です。

1.ブレスレット、バングル

1-1.ブレスレットの豆知識

ブレスレットは腕や手首につける装身具のコト。

男性、女性に関わらず身につけやすいアイテムですし、
着け外しも簡単ですので親しみやすいアクセサリーの一つです。

ブレスレットの語源ってご存知でしょうか?

英語では「bracelet」と書きますが、この言葉の語源は古フランス語に由来します。

古フランス語で「bracel」は「腕を飾る」という意味で、これに
「小型のモノ、小さいモノ」を意味する「et」が語尾についたモノが
語源と言われています。

つまり腕を飾る小型のアクセサリーという意味です。
(時々、ブレスレット?かブレスレッド?か悩む時がありますが、
英語表記や語源のスペルがわかればすぐブレスレットってわかりますね!)

ちなみにバングルの語源は、古代インドのサンスクリット語「bangri:腕を飾る」です。

ブレスレットの歴史はとても古くリングやピアスなどよりもずっと古く、
ネックレスとともに最古の装身具と言われています。

紀元前3000年にはすでに古代の人がしていたと言われています。

元々は呪術的・宗教的・権威的な意味合いが強いモノでしたが、
素材や加工技術の進化によりファッションとしての意味合いが強くなり現在に至ります。

ブレスレットとバングルの関係性ですが、曖昧な方も多いと思います。

ブレスレットとは手首にする装身具全ての総称です。
その中で留め具のない手首の装身具をバングルと呼びます。

ブレスレットの中に、ブレスレットの種類の一つとしてバングルがある
というコトですね。

 

1-2.ブレスレットの効果や意味

手のひらや手首は気やエネルギーの出入り口と言われています。

パワーストーンが直接体に触れるコトや常に視界に入るコトで、
非常にパワーストーンの効果を発揮・実感しやすい場所となっています。

お守りやヒーリングアイテムとしても活躍しますし、
自身の能力アップや発見、開発などにも有効です。

一般的には左手は「受動の手」と言われ、右手は「能動の手」と言われています。

①左手につけるブレスレットの効果・意味

左手は「気やエネルギー」を呼び込んだり、入ってくる手と言われています。

パワーストーンブレスレットの力を借りて、感覚的なモノや精神的なモノ、
直感的なパワーをアップさせる効果があります。

また守護力や健康、潜在能力的なモノのエネルギーを貯めたり、
呼び込んだりする効果があります。

②右手につけるブレスレットの効果・意味

右手は「気やエネルギー」を放出したり、パワーを発揮する手と言われています。
現実的な処理能力を外に向けて発揮していく効果があると言われています。
成功や勝利を掴んだり、自分の自信や魅力を外に向けて発揮したり、
積極的な行動をサポートする効果があると言われています。

③ブレスレットの効果や意味まとめ

一般的にブレスレットを右手・左手につける意味は

力が欲しい時や呼び込みたい時は「左手」
力を放出したい・発揮したい時は「右手」、となっています。
(あくまで一般的に!です。例外についてはコチラ。)

しかしこのような効果や意味がありますが、
身につけてみてしっくりこない時は決して無理せず、
着けやすい方の手に着けましょう。

ブレスレットを右手に着けるか?左に着けるか?については
別の記事で詳しく触れていますのでコチラも参考にして下さい。

2.ネックレス、ペンダント、ブローチ

2-1.ネックレスやペンダントの豆知識

ネックレスはブレスレットと同じで最も歴史の古い装身具と言われています。

起源としては狩猟の成功や豊作を願って、獣の骨や牙、
貝殻や木の実などで作られました。

紀元前3000年頃には古代文明にてだんだん呪術的、宗教的、
権威的な意味合いを持つようになっていったようです。

当時からラピスラズリや水晶、トルコ石など現在でも使われている
パワーストーンが使われています。

ブレスレットと同様にだんだんと歴史的にファッションアイテムとしての
性格が強くなり現在に至ります。

①ネックレスとペンダントの違い

まずネックレスの語源ですが、英語表記にすると「necklace」となります。

「neck」は首、「lace」はヒモを意味しています。
ある意味そのままでイメージしやすいですね!

ペンダントの語源ですが、英語表記にすると「pendant」です。
「吊り下がったモノ」という意味です。

ネックレスはヒモやチェーン状の装身具であり、
ペンダントとはヒモやチェーンにペンダントトップやペンダントヘッドと呼ばれる
「装飾アイテム」を付けた装身具となります。

ペンダントはチェーンにペンダントトップを付けるので、重さで「V字」になります。
これに対してネックレスは「U字」になります。

この「V字」「U字」もペンダントとネックレスの特徴です。

ネックレスやペンダントには、このような違いがありますが、
実際には混同されて使用されているようですね。

お店での表記を見ると間違っているのか、慣習的にそうなっているのかわかりませんが、
境目が曖昧になっているように感じます。

ネックレスの種類の中の一つにペンダントがあるとする説もあります。

ちなみにネックレスは様々な長さがあり、また長さによって名称が違います。
40cm以下:チョーカー
45〜50cm:プリンセス
50〜55cm:マチネー
70cm以上:オペラ
107cm以上:ロープ
142cm以上:ロングロープ (サイズの定義も微妙に諸説有りです。)

②ブローチとは

ブローチとは衣服を飾る、留め針式の装身具です。

起源については諸説ありますが、
北方系民族が毛皮の合わせ目を留めるピンが起源と言われています。

かつては衣服やマントなどを留めるという実用性を持った装身具でした。

古代ローマやギリシャでは兵士たちが心臓を守るために左胸に着けたとも言われます。

 

2-2.ネックレス、ペンダント、ブローチの効果や意味

①ネックレス、ペンダント、ブローチの効果や意味

ネックレスは古代の権力者や宗教指導者が
自らの力や権力を示す為に利用してきたように、
周囲の人たちの注目や人気を集める為に、一役買っていました。

今の時代では転じて、自身の個性を出したい時など効果的です。

さらに個性を出すだけでなく、様々な効果を持っていると考えられています。

詳しく説明していきましょう。

ネックレスやペンダントの効果というのは、
「体のどの部分にネックレスやペンダントが当たっているか?」
というコトが重要になります。

人間の体にはチャクラと呼ばれるエネルギーの出入り口があると言われていますが、
「チャクラ」という言葉を聞いたコトはあるでしょうか?

ヨガや瞑想、気功などでもお馴染みだと思いますので、ご存知の方も多いと思います。

チャクラとはサンスクリット語で「円」や「車輪」を表し、
気やエネルギーの出入り口を言います。

チャクラについては別の記事で詳しく書くコトにしますが、
ココでは簡単に説明しておきましょう。

パワーストーンのネックレスやペンダントがこのチャクラに当たるコトにより、
チャクラが活性化され、体に良い影響を及ぼすんですね!

これを「効果」と捉えるコトができます。

チャクラにはそれぞれエネルギーの方向性がありますので、
その各チャクラに合ったパワーストーンを身につけると、
さらに良い効果が期待できます。

②チャクラの特徴

主要なチャクラを7つ紹介します。

第1〜第5のチャクラは肉体に、
第6チャクラは精神に、
第7チャクラは霊性や宇宙意識に関係していると言われます。

ネックレスやペンダントはその長さによって第3〜第5チャクラに対応しています。

第1チャクラ(ムーラダーラ)
場所:尾てい骨
対応色:赤・黒
パワーストーン例:ヘマタイト・タイガーアイ・オニキス・オブシディアン
特性・キーワード:生命力や活力、健康、心身の安定感、自然治癒力。

第2チャクラ(スワーディシュターナ)
場所:仙骨・生殖器
対応色:オレンジ・赤
パワーストーン例:アラゴナイト・ガーネット・ルビー
特性・キーワード:正常な性的欲求や感情や情緒、創造性、生きる喜び、魅力。

第3チャクラ(マニプーラ)
場所:腹部・みぞおち
対応色:黄色
パワーストーン例:シトリン・サルファー・マラカイト
特性・キーワード:感情や自我のバランス、感受性や欲望のコントロール、自尊の念、責任感、強固な意志、ポジティブ。

第4チャクラ(アナーハタ)
場所:胸の中央・心臓
対応色:緑色・ピンク
パワーストーン例:フローライト・ローズクォーツ・アベンチュリン・エメラルド
特性・キーワード:愛、許し、慈愛、希望、友情、共感力、自己愛、精神安定。

第5チャクラ(ヴィシュッダ)
場所:喉
対応色:水色・青色
パワーストーン例:ターコイズ・アクアマリン・ラリマー・セレスタイト
特性・キーワード:コミュニケーション、伝える力、表現力や理解力、
交渉、議論、自己表現力。

第6チャクラ(アージュニャー)
場所:額・眉間
対応色:藍色・青紫色
パワーストーン例:ラブラドライト・ソーダライト・サファイヤ・ラピスラズリ
特性・キーワード:直感、集中力、真実、本質、知性、思考力、判断力、
アイデア、霊的な力、インスピレーション、冷静、分析。

第7チャクラ(サハスラーラ)
場所:頭頂部
対応色:紫色・白・透明・黄色・金色
パワーストーン例:アメジスト・チャロアイト・パイライト・ルチルクォーツ
特性・キーワード:高い精神性、神性、運命、宿命、宇宙との繋がり、思考力の活性化、クリエイティブ。

いかがでしょうか?簡単にですが各チャクラの特徴をご紹介しました。

ネックレスとペンダントに関係してくるのはこの7つのチャクラの中でも第3〜第5チャクラです。

具体的に説明しましょう。
第3チャクラ→長めのネックレス・ペンダント(みぞおち部分までの長さ)
みぞおちまで届くほどの長さのネックレスなどがもたらす効果ですが、
エネルギーを活性化させ、ポジティブな精神を作ります。
強固な意志ももたらしますので、
強い決意を持ってコトに当たりたい時などにおすすめです。

第4チャクラ→胸元ほどのネックレス・ペンダント
愛情を与えたり、受け入れたりする効果があります。
自他ともに愛情深く接していける優しさを持てるように促します。
また心身を癒したり、感情の疲れも取ってくれる効果もあります。

第5チャクラ→短めのネックレス・ペンダント(のど元、首元)
自己表現力を高め、コミュニケーション能力を高めます。
人付き合いを円滑にしたり、自分の魅力を上手に伝えるコトが出来るように促します。
交友関係も広がっていきます。
口ベタな人には特におすすめです。

③ブローチの効果と意味

ブローチもネックレスと同様、着ける場所によってチャクラが活性化されます。

例えば、すぐにイライラしたり心に癒しが必要な時などは、
第4チャクラ(心臓付近・胸元)の近くにブローチを着けると良いでしょう。

上記の各チャクラの説明を参考にして下さい。

後編はコチラ→

 

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